バイトはとにかくたくさん経験せよ!

こんにちは。

今回は、アルバイトをすることの意義について僕の考えを書いていきます。

まず始めに、僕は今までけっこうな数のバイトを経験してきました。

・マクドナルド

・ケンタッキー

・ピザハット

・すき家

・引越し

・試験監督

・家庭教師

・塾教師

・治験

です(笑)

自分でもけっこういろいろなジャンルを経験してきたなぁと思います。

皆さんがバイトをする動機って何でしょうか?

家計を支えるため、社会経験のため、お小遣いを稼ぐためなどいろいろあると思います。どんな理由であろうと、やってみることが立派なことです。

僕の場合は2つの理由がありました。

1つ目はズバリお金のためです。

僕は病気で身体を壊してしまい、正社員として長時間の勤務ができない期間がありました。

食費・家賃・光熱費・通信費など、出費って節約していてもけっこうかかるもので、貯金がどんどん減っていくことに恐怖感が増していきました。

そのため、ある程度自分で働く時間をコントロールできて、そこそこガッツリ稼ぐ手段としては、バイトは近道かなと思います。

2つ目の理由は、社会の様々な「層」の人たちと接触する機会がほしかったからです。

僕は中学受験を経験し、中高一貫校で育ち、大学受験もそこそこ成功して社会人になったため、「不幸」な人たちを身近で見ることがありませんでした。

もちろん、誰でも心の中では様々な悩みを抱えていて、人には言えない苦しみを背負っていたりします。

ですが、例えば、幼いときに親が亡くなったとか、幼いときに親が離婚したとか、治療困難な病気に罹ったとか、そういう「生」に直結するような不幸を経験した人は、僕の知る限り周りにいません。

それこそ、有名企業や公務員に勤めて、20代で結婚して子供もできて、家まで買ったなんていう友人ばかりです。

僕自身が難病やパワハラで転職を繰り返し、日々生きることが不安な状態であるため、正直言って人の幸せを心から祝福できる余裕がありません。

そのため、中卒で社会に出たとか、アイドルや芸人を目指しているとか、そういう「生」に執着している方々と出会い、価値観を広げたいと思っていろんなバイトを経験しました。

飲食店とか、引越しとかはそのために選びました。

今の時代は副業が当たり前の時代です。

そして、いろんな経験や価値観を持っておくことは必ず人生の糧になります。

そういう意味でも、広い意味でいろいろなバイトを経験してみることをぜひオススメします。

ちなみに、バイトへの応募ですが、昔は直接店に電話して面接という流れでしたが、今は便利なもので、ネットですぐに応募できます。

オススメは「マッハバイト」というサイトです。

幅広いバイトを選べるのはもちろんですが、マッハバイトでは、ここを経由してバイトへ応募し、正式に採用されると、採用祝い金として1万円がもらえます!

僕もすき家でバイトして1週間後には振り込まれてました!

1万円を稼ぐことがどれだけ大変かはバイトをしてみればわかると思いますので、絶対マッハバイトから応募しましょう!

僕が経験してきたバイトの経験談をまた別の記事でご紹介します。



辞令は突然に(仙台編)

東京本社勤務予定がまさかの地方配属

こんにちは。

僕はこれまでに地方への転勤を含め引越しを9回経験しています。

毎年どこかしらに飛ばされたり、転職したりで、2年間同じ土地にいたことがありません(泣)

そんな僕が歩んできた転勤生活ストーリーを徒然なるままに書いていきたいと思います。

いざ!伊達の国へ!

新卒で初めて配属されたのは仙台市でした。

関東から離れるのは寂しいし・・・

地方営業はつらいし・・・

新入社員研修終了日に人事部課長から言われた宣言は今でも忘れません。

「スマートねこ!東北支店!」

でもまあ、東北地方は親戚がたくさんいて幼い頃から親しみのある地方だし、仙台ってなんとなく綺麗な地方都市っていうイメージがあったので、そこまで嫌ではありませんでした。

名古屋とか広島とか言われたら嫌だなぁと思うとマシなほうです。

名古屋に配属が決まった女の子はその場で号泣していて可哀想でした。

さて、配属決定後、すぐに支店の支店長と課長に挨拶の電話を行い、すぐにチケットを渡され飛行機で仙台へ。

仙台って新幹線でもすぐですが、飛行機だとあっという間ですね。空港は津波の震災被害で大変な場所に不似合いに建っている綺麗な建物でした。

慌ただしく住む家を決めて、家具家電を近くの家電量販店で揃えました。家賃補助がまったくなかったので、家財の購入代金も含めて、親に一時的に大きな借金を負ってしまいました。

自宅から職場までの経路を確認し、新生活に必要なものを一通りそろえて、初出勤日へ。

ここから僕の社会人人生が始まったのでした。

仙台の良いところ

仙台時代は楽しい思い出がたくさんあります。転勤族には住みやすく、今でも当時の情景が浮かんできます。僕が実際に住んでみて感じた仙台の良さは次のものです。

・仙台駅周辺が反映している

三越・藤崎・Loftなどが揃っており、大宮や松戸よりも仙台駅周辺だけでみれば栄えています。ペデストリアンデッキは仙台市民の地味なローカルポイントです。

・東北地方最大の繁華街!国分町

夜も眠らない国分町は、飲み歩きに欠かせないですね。治安もいいです。

上司と舞台のあるカラオケ喫茶で「最後の雨」を歌ったことが思い出されます。

・区画整理され交通事情が良い

仙台の道路は広くて、中心地は複数車線が広々しています。仙台市も広いのですが、一足遠くへ足をのばせば渋滞もなく運転のしやすい地域でした。当時はガチガチのペーパードライバーの僕でも無事故でいられたことが証拠です!

・名物グルメが豊富

ずんだ餅、牛タン、笹かまぼこ、萩の月など有名なものばかりですよね。海鮮物も盛んです。

ちなみに、仙台は冷やし中華の発祥の地だそうです。意外と知られていませんよね。

個人的にオススメなのは仙台駅構内で売っている「しみてん」というお餅のような和菓子です。仙台に行ったときは必ず食べます。

・気候がいい

仙台市は東北でありながら降雪が少なく、晴れの日が多くて気候的に住みやすいです。

仙台の不便なところ

あまり浮かばないですが強いてあげるなら、

・観光資源に乏しい

青葉城ががっかりスポットとして有名になってしまいました。よほどの歴史好きの方でないとなかなか楽しめないかもですね。住んでみると行きたいところはたくさん出てくるのですが、全国的な観光地は少ないかもしれません。

・物価が高い

他の地方都市と比べると、住居の賃料などけっこう割高です。車は必須ですが駐車場代も高いです。

新入社員としていろんな経験をした一年間

営業として日々奮闘し、時には怒鳴られ、時には上司と温泉に行き、社会人としての根性が芽生えた土地でした。いろいろ友人とドライブして、同期でバーベキューして、ラジオ番組に出演してサンドウィッチマンと共演して、忘れられない1年間でした。僕の原点はここにあります。いつかまた住んでみたいなぁ。

ちなみに僕は、楽天球場の近くに住んでいたので、花火を観ながら帰宅したものでした。

野球はあんまり詳しくないけど、上司や従兄弟と観戦したのはやっぱり楽しかったです。

マー君は見れなかったけど(笑)

これで仙台編は終了です。

次回はどこへ??

精神科医の選び方

精神科に行く勇気が持てない

ブラック企業で心身ともに疲れ切っている方は多くいらっしゃると思います。

かくいう私もその一人で、精神科に通院していました。

でも、中には精神科は敷居が高くて行きにくい方もいるみたいですね。

僕も初めてこの門をたたくときは相当悩みに悩み、なかなか行動に移せませんでした。

みなさんも、きっと以下のような心配があるのではないでしょうか。

・精神科は重度の患者が多く、怖いイメージがある。

・精神科は他の診療科と違って長期に渡って通う必要があり、腰が重い。

・精神科で本当に今の悩みを親身になって聞いてもらえるだろうか?馬鹿にされたり説教されたりしないだろうか?

・継続的に通院するとお金がかかる。

・精神科って予約が取りにくくてつらいときにすぐに行けない

・精神科の医師との相性が心配・・・

・家族や勤務先、友人に知られたら嫌だなぁ。

などなど。

このような想いを持たれるのは自然なことだと思います。

しかし、結論から言うと、こうしたことは本当に心配しなくて良いです。

上記のそれぞれの不安に対して、数々の精神科や心療内科を転院し、入院経験まである僕が一つ一つ解きほぐしていきたいと思います。

・精神科は重度の患者が多く、怖いイメージがある。

→そんなことは全くありません!現代高ストレス社会とされ、うつ病およびその予備軍が日本に約1,000万人いると言われています。「少し最近食欲がないな」とか、「最近よく眠れないな」なんてレベルで気軽に行くことのできるところなのです。実際に、僕の職場でも、「仕事の緊張で最近少し胸がドキドキする」程度で一度だけ眠り薬をもらった方もいます。その方は言われなければ絶対に精神科に行っていたとは思えない人です。

実際に行ってみると、外見からは何も感じないような普通のサラリーマンや主婦の方が大勢いらっしゃいます。僕が入院していたときでさえ、一見健康そうな方ばかりでした。本当に症状が重い方は専用の病棟にいることが多いみたいですね。

・精神科は他の診療科と違って長期に渡って通う必要があり、腰が重い。

→上でも述べたように、ちょっとした不安や悩みで行って終わる方もたくさんいます。それに、そもそも長い期間通わないと行けないデメリットってなんでしょうか?現在は非常に多くの精神科心療内科があります。Googleで調べれば一目瞭然です。そのため、病院も競争が激しく、例えば土曜日日曜日も開業していたり、平日夜遅くまで開業していたりなど、通勤や家事で忙しい方でも行きやすいです。

また、しばらく通ってみて、「もう大丈夫そうだな」と思ったら遠慮無く通院をやめてかまわないと僕は考えています。もちろん、本当につらくて適応障害やうつ病などが進行してしまった場合には、医師の指示を聞いて治療を続ける必要があります。別に精神科だけが長期的に通うわけではありません。整形外科ではリハビリの患者が多くいらっしゃいます。クオリティーオブライフの向上のために定期的に内科に通う方も多くいます。ニキビで学生時代に何年間も皮膚科に通った経験がある方も多いのではないでしょうか。そんなもんですよ。

・精神科で本当に今の悩みを親身になって聞いてもらえるだろうか?馬鹿にされたり説教されたりしないだろうか?

→まず、馬鹿にされたり説教されたりすることはまずないと考えていいと思います。僕はこれまで10件以上の病院に通いましたが、説教されたことは一度だけです(笑) そのときは、「別の病院ではこのような薬を渡されたのだが精神科というものが初めてで怖く、先生でも同じような診断をされますでしょうか?」と尋ねたところ、ドクターショッピングみたいなことはやめるよう注意を受けました。普通の医師はこんなことでは怒りませんのでご安心を(笑)

親身になって聞いてもらえるかどうかは、残念ながら医師次第です。じっくり話を聴くタイプの医師もいれば、数分で薬を渡されて終わる医師もいます。こればっかりは、いくつかの病院を回ってみることをオススメします。

・継続的に通院するとお金がかかる。

→精神科が特別に費用が高いわけではありません。ですが、定期的に通うことで、どうしてもお金はかかってしまいます。しかし、国はそんなことは百も承知で、費用を安く抑える様々な制度が用意されています。困ったときに調べてみると、けっこう救済策は残されているものですよ。具体的には、自立支援医療制度、精神障がい者保健福祉手帳、傷病手当金、労災保険、障害年金、労災保険などです。僕はこれらのすべての申請を自力で行った経験がありますので、また別の機会にそれぞれの制度について書きたいと思います。

・精神科って予約が取りにくくてつらいときにすぐに行けない

→実際に、良い先生のいる個人病院では、予約が1ヶ月以上先になってしまうケースがあります。僕もかつて、職場のストレスで涙が止まらなくなり、わらをもつかむ思いでスマホで調べた病院へ片っ端から電話したことがありましたが、数件は断られてしまいました。というか、「今苦しいのに1ヶ月先と言われても・・・」という感じです。しかし、よほどの地方に住んでいる場合は別ですが、根気よく探せば必ずあります。僕も地方で何度も通ったことがありますが、見つけられなかったことはないです。大丈夫です。

・精神科の医師との相性が心配・・・

→これはおそらく全員が抱える「共通悩」です。どうしても精神科は、カウンセリングのように患者の話を聴いて「心の中」を探るところですので、内科や耳鼻科のように触診や検査では見えづらいですよね。相性の良し悪しはやっぱりありますね。精神科の医師は、他の診療科と違って器財の購入が必要なく、簡単に開業できます。がん治療や手術などの肉体的負荷もかかりにくい分野です。なので、「使えない医者」はたくさんいるのも事実です。僕も経験上、信用できない医者はいました。ですが、病院なんてコロコロ変えてしまえばいいんです。ダメだと言う医者もいますが、それは商売だからです(笑) 他の診療科だって別の病院に変えることはあると思います。精神科だからダメなんて理由は一切ありません。転院しているうちに、必ず相性の良い医師に出会えますよ!

・家族や勤務先、友人に知られたら嫌だなぁ。

これについても全く心配ありません!健康保険証の使用で会社の総務や人事にバレないかを考えてしまうかもしれませんが、職場と健康保険組合は全くの別組織で、情報が共有されることはありません。というか、あってはならないです。個人の病歴は個人情報の中でも高度に守られる情報なので健康保険組合から職場に連絡が行くことはありません。公務員でも同様ですよ。もちろん、家族も同じです。家族も友人もこちらからカミングアウトしなければ絶対にバレません。実際に僕も1年半もの間、親に内緒で通っていましたがいまだにバレてません(笑)まあ、今の時代よくある話なので、カミングアウトされた方も、「そうなんだ」くらいにしか思わないですね。

あと、精神科に通っていたから生命保険に入れないとか、そういうことを心配されるかたもいらっしゃるかもしれませんが、少しの期間通っただけでは保険調査員にはバレません。これは医師に実際に確認しました。個人情報ですからね。また、長く通っていても、現在は精神疾患を抱えている方も加入できるプランがあり、正直に申告をしさえすれば問題ありませんよ。

今回は、つらくてつらくて苦しいのに、精神科の門をたたくのを躊躇している方向けに、自分の経験を書いてみました。こうした病気も、病院へ行くことでよくなる方はたくさんいらっしゃいます。あまり深く考え込まずに行ってみるのも手だと思いますよ。

どんな病院を選ぶべきか?

以上を踏まえて、僕の経験から、精神科医の選び方の基準をお伝えできればと思います。参考程度にしていただけたら幸いです。

①通いやすいところにある

→距離的通いやすさは心理的通いやすさにつながります。会社帰りに寄れるところ、自宅から近いところなどです。多少遠くても車でスイスイ行けるなら問題ないでしょう。僕は車で通ってましたがストレスはなかったです。

②診察の予約が取りやすい

→精神的な病気は、ときには死んでしまいたいと思うほど追い詰められることがあります。そんなとき、病院に電話したら、「今は予約でいっぱいで2週間後なら・・・」なんて言われたらどうですか?それでは病院の価値なしです!笑 当日予約は無理でも、なるべく早く調整してくれる病院を選ぶべきです。そういう病院なら、自分も安心して「頼ってみよう」と思えますね。

③医師が患者の話を聴く態度があること

→精神的な症状は、人に話すことが何よりも大きな治療薬です。にもかかわらず、医師が患者の目も見ずにカタカタとパソコンばかりを向いていたり、医者の考えを押しつけてくるようなところはやめた方がいい思います。1回通えば大体の雰囲気はわかると思います。

④待合室が清潔&受付が親切

これから病院に行くっていうときに、愛想の悪い受付の汚いところへ行く気になれませんよね。患者思いの医者は看護師やスタッフへも気配りができ、そうした雰囲気は患者に伝わります。最近は病院も口コミが多くなり良い意味で淘汰されていくしょうね。でも、医者と相性さえよければ我慢するのもありです。

⑤待ち時間が長くない

病院に行ってすぐにでも苦しみから解放されたいときに、2時間待ちとか3時間待ちとか言われたらそれだけで気分が悪くなりませんか?僕はかつて、7時間待ったことがあります(笑) 耐えられなくてすぐに切りましたが(笑) 精神科は一人一人の診察に時間がかかることがあるので仕方が無い部分はありますが、予約制にするなど患者を待たせない工夫をしている病院は安心できます。予約日時の変更も嫌な顔せずやってくれるところは通いやすいですね。

⑥医者が協力的

これ、けっこう大事です(笑) 精神科というのは、休職のための診断書や、傷病手当金の診断書や、障害年金の申請など、「診断書」を作成することが多い診療科です。すぐにでも会社を休まないと危険な場合でも、診断書を書かないスタンスの医師もいます。治療にはいろいろとお金がかかるので、負担を減らすための様々な手段に対して理解のある医者だと助かりますね。

今回は、精神科の選び方について僕の考えを書きました。皆様が良い医者に出会えて快方に向かわれることを願っています。

ブラック企業のブラック研修③

最悪死ぬ研修

さて、田舎の穏やかな朝が来て、研修2日目スタートです。

あ、もちろん朝ご飯もカップ麺でしたよ(泣)

朝からラーメンはキツかったなぁ。

朝の7時に外に集合しました。

どんな研修をやるのかを事前に全く聞かされてなかったため、不安でしたが、田舎の美味しい空気の下、農作業でもやるのかなぁなんて思ってました。

結論から言うと、「チーム団結アーミーアスレチック」というプログラムでした。

まず、1チーム7人のチームに分けられます。

アーミーアスレチックの内容は以下のような感じです。

・男子が女子をおんぶして坂道を登る

・高さ5メートルの塀に対して、道具を一切使わずに最後の一人まで登り切る

・微弱な電気(人体に害はない程度)のロープが張り巡らされており、道具を一切使わずに、そこに触れないように全員で脱出する。

ここまででもすごくなですか!?

中でも自分が一番怖かったのは、高さ3メートルの丸太の上から命綱なしで地面に向かって後ろに倒れ込むというものでした。チームの仲間が落ちてきたところを支えてくれるのですが、これが本当に怖い・・・

かつて、仙台の遊園地でバンジージャンプを経験したのですが、そこでも怖かったですが、それ以上に怖かった・・・

胸に手を当てて祈りながら落ちましたよ。

女の子は泣いて棄権してました。

80キロの同期は重かったなぁ(笑)

最悪脊髄損傷して半身不随ですよ!

部活動や乗馬でまれにありますよね。

何かあったらタダじゃ済まないですが、人事はどう考えていたんだろう。

確かに仲間を信頼して背中を預けるという訓練は、アメリカの米兵が実際に行っているそうです。

ああ、それで「アーミー」アスレチックか。

まともな企業はしませんよ、こんな研修。

ほかにも、筋トレや10万メートルマラソンなど、とにかく暑いし苦しかった。。

ハダシの元の鬼教官を思い出しました。

長かった研修の最後の夜、人事部長様がご到着。

この研修を終えて学んだことや、入社してどのように会社に貢献したいかを、10分間人事と同期の前でスピーチしました。ビデオでも録画され、CEOが後で観るそうです。

内容は覚えてませんが、「頑張ります」とだけひたすら言っていたような気がします(笑)

翌日の朝に研修は終わりましたが、なんと帰り道はバスは用意されておらず、自力で新幹線で帰ってほしいとのこと。しかも自腹でした(怒)

それにしても、内定式すらまだまだ先なのに、濃密な研修でした。

研修は入社前にももう一度ありましたので、そのお話はまた次回に。

ブラック企業のブラック研修②

バス地獄

7月の研修開始当日、本社前で内定者同期と集合。

このときは、内定者全員が一堂に会する機会が初めてであったため、新鮮な気持ちでした。

とはいっても、僕は友達同士の待ち合わせでも、待ち合わせ場所を遠くから眺めて入りやすいタイミングを窺ってから合流するタイプなので、どちらかというと緊張していました。

いい年して、「誰か話しかけやすい人はいないかなぁ。浮いたらどうしよう。」などと中学生のような心配をしていました。

でも、内定者は僕からみても良いやつが多そうで、おとなしそうなメンバーもけっこういて、ホッとしたままバスに乗りました。

人事が欠席者がいないかをすごく心配していました。

でも、バスの中では自由席なのですが、相変わらず僕は2人席に1人で座ってただ窓の外を眺めていただけです。

事務系の同期ははっちゃけた奴が多く、お菓子の交換や連絡先の交換などを早速行い、カラオケまでしていましたね。湘南の風とか歌っていて自分にはすごく迷惑でした(笑)      (決して湘南の風が嫌いではありません。好きな曲もいくつかあります。そういうノリが嫌なだけです。わかる人にはわかってもらえると思います。)

早稲田出身の同期が、バスで近くを通ったときに、「ここがあの有名な早稲田キャンパスでーす。我が母校でーす。」とか、「私もここで海外デビューしましたー。」とか言っていたのですが、超どうでもよかったです(笑)

行き先も知らされないまま、首都高に乗り、埼玉から関越道で北へ行くことだけはわかりました。バスの中では基本寝てたのですが、バスお決まりの地獄タイムが・・・

そうです。自己紹介タイムです。

内定者一人一人にマイクを回して、事務系か技術系か、出身はどこか、趣味は何か、などを言うのです。でもこれだけならどこの企業でも普通ですよね。所詮1分程度の紹介なので開き直っていたのですが・・・

ここでブラックタイムです(苦)!

人事から一言「自己紹介では、最近あった面白かったことをみんなに共有してください。」←

マジか!?こんなのいきなり言われても(泣)

素人にいきなりこんな無茶ぶりする企業ってまだあるんですね。今時合コンでもドン引きされますよね。

僕はマイクが回ってくるまでの間、脳みそフル回転で思い返しました。走馬燈のように。

結果としては、僕の場合は、以前地方の温泉に一人旅をしたときに、公衆浴場のようなところだったのですが、60代くらいのおじいさんがいわゆるゲイの方で、無理矢理背中を洗われたあげく、このままドライブで気持ちの良いことをしようと言われ、追っかけられたエピソードを話しました。すごく怖かった(笑)どちらかというとホラー話かなぁ。でもけっこう反応はよかったです(笑)

ちなみに、僕が同期の話で一番面白かったのは、そいつが友達と中学生の頃にディズニーランドに行き、どこを回るかで口論になってしまったらしく、喧嘩していたところをキャストにつかまり、保護室に連れて行かれたというものでした。(迷子センターのようなものみたいです。) キャストのお姉さんが、そいつに対して、「親に連絡したいから連絡先を教えてくれるかな?」と聞いたらしく、そいつは「なんで口論したぐらいで親呼ばれなきゃいけねぇんだよ!」と怒ったらしいです。お姉さんはその場では優しくなだめたそうですが、裏で警察に連絡がいき、警察が到着して二人を保護。その後、警察の連絡で本当に親が来たらしいです(笑)

ディズニーランドでは友達との喧嘩はやめましょう!笑

本題に戻りますが、そんな前近代的なバスタイムが終わり、目的地に到着。

場所は周りが山だらけの秘境。コンビニも信号機すらもない。

そして人事から連絡。「今日は遅いので各自割り振られた部屋で過ごしてください。食事は自炊です←」

目の前にはそこそこ大きな研修施設のようなものがありました。

場所は北陸の山の中でした。

到着早々に、4人一部屋で翌日の準備に入りました。

しばらくして入浴タイムがありました。

その後、食事。

「自炊って言ってたなぁ。面倒だなぁ。」と思っていると、用意されたのはなんとカップ麺。「お湯はあるから。」とのこと。

みなさんは研修施設でのご飯はどのようなものでしたか?

カップ麺ってよくあることなのでしょうか?

でもまあ同期とワイワイ話しながら過ごすフリータイムは楽しかったです。

次はいよいよ地獄の研修2日目です。

ブラック企業のブラック研修①

内定辞退を阻止する巧妙な罠

新卒での入社は4月が一般的かと思います。                      

早い企業で3月からというところもあると思います。                  

そんな中、僕の企業の研修開始はいつだったと思いますか?

・・・7月です(笑)

太陽がギラギラ照りつけ、子供たちは夏休みを満喫中です。

実はこの研修の前に、内定者全員が強制的に加入させられるチャットワークのようなアプリがありました。内定直後には、

・このチャットには必ず入ること

・趣味などのプロフィールの登録

・自分が最も楽しそうにしている顔写真の登録(笑)

・誕生日のメンバーがいる場合にはメッセージを送ること←

などのルールが人事部から提示されていました。

さすがにまだ大学生であり社会の厳しさを知らない者として、波風を立てないよう全員登録していましたが。

一見、内定者同士の交流を深めるための方策のように思えますが、仲間意識を持たせて退会しづらくし、辞退者をなくす巧妙な手段であったと思います。

超肉体派研修の幕開け

内定者同士のグループチャットでは、人事部がもちろん管理者として加わっており、僕はあまり近寄らないようにしていました(笑)

そのチャットにて、6月のある日に突然、人事から重要連絡が。

7月に内定者研修を行うので必ず参加するようにとの連絡でした。

7月に研修??いくらなんでも早すぎる!

連絡は、日にちの確保と持ち物のみでした。

気になったのは、持ち物に、「破れてもいい衣類・汚れてもいい服装」・・・

ほかは一切準備は不要とのことでした。

ちなみに、当日何をするかは一切知らされず、どこでやるかもわからない。

「バスで全員で出発するので朝7時に本社前に集合」とだけ書かれてました。

みなさんは、この内容を聞いて、不安になりますか?それともワクワクしますか?

僕は緊張しましたね(笑)

とりあえず、欠席するわけにはいかないので準備をして、当日本社前へ。

研修当日の内容は次回の記事で。