辞令は突然に(仙台編)

東京本社勤務予定がまさかの地方配属

こんにちは。

僕はこれまでに地方への転勤を含め引越しを9回経験しています。

毎年どこかしらに飛ばされたり、転職したりで、2年間同じ土地にいたことがありません(泣)

そんな僕が歩んできた転勤生活ストーリーを徒然なるままに書いていきたいと思います。

いざ!伊達の国へ!

新卒で初めて配属されたのは仙台市でした。

関東から離れるのは寂しいし・・・

地方営業はつらいし・・・

新入社員研修終了日に人事部課長から言われた宣言は今でも忘れません。

「スマートねこ!東北支店!」

でもまあ、東北地方は親戚がたくさんいて幼い頃から親しみのある地方だし、仙台ってなんとなく綺麗な地方都市っていうイメージがあったので、そこまで嫌ではありませんでした。

名古屋とか広島とか言われたら嫌だなぁと思うとマシなほうです。

名古屋に配属が決まった女の子はその場で号泣していて可哀想でした。

さて、配属決定後、すぐに支店の支店長と課長に挨拶の電話を行い、すぐにチケットを渡され飛行機で仙台へ。

仙台って新幹線でもすぐですが、飛行機だとあっという間ですね。空港は津波の震災被害で大変な場所に不似合いに建っている綺麗な建物でした。

慌ただしく住む家を決めて、家具家電を近くの家電量販店で揃えました。家賃補助がまったくなかったので、家財の購入代金も含めて、親に一時的に大きな借金を負ってしまいました。

自宅から職場までの経路を確認し、新生活に必要なものを一通りそろえて、初出勤日へ。

ここから僕の社会人人生が始まったのでした。

仙台の良いところ

仙台時代は楽しい思い出がたくさんあります。転勤族には住みやすく、今でも当時の情景が浮かんできます。僕が実際に住んでみて感じた仙台の良さは次のものです。

・仙台駅周辺が反映している

三越・藤崎・Loftなどが揃っており、大宮や松戸よりも仙台駅周辺だけでみれば栄えています。ペデストリアンデッキは仙台市民の地味なローカルポイントです。

・東北地方最大の繁華街!国分町

夜も眠らない国分町は、飲み歩きに欠かせないですね。治安もいいです。

上司と舞台のあるカラオケ喫茶で「最後の雨」を歌ったことが思い出されます。

・区画整理され交通事情が良い

仙台の道路は広くて、中心地は複数車線が広々しています。仙台市も広いのですが、一足遠くへ足をのばせば渋滞もなく運転のしやすい地域でした。当時はガチガチのペーパードライバーの僕でも無事故でいられたことが証拠です!

・名物グルメが豊富

ずんだ餅、牛タン、笹かまぼこ、萩の月など有名なものばかりですよね。海鮮物も盛んです。

ちなみに、仙台は冷やし中華の発祥の地だそうです。意外と知られていませんよね。

個人的にオススメなのは仙台駅構内で売っている「しみてん」というお餅のような和菓子です。仙台に行ったときは必ず食べます。

・気候がいい

仙台市は東北でありながら降雪が少なく、晴れの日が多くて気候的に住みやすいです。

仙台の不便なところ

あまり浮かばないですが強いてあげるなら、

・観光資源に乏しい

青葉城ががっかりスポットとして有名になってしまいました。よほどの歴史好きの方でないとなかなか楽しめないかもですね。住んでみると行きたいところはたくさん出てくるのですが、全国的な観光地は少ないかもしれません。

・物価が高い

他の地方都市と比べると、住居の賃料などけっこう割高です。車は必須ですが駐車場代も高いです。

新入社員としていろんな経験をした一年間

営業として日々奮闘し、時には怒鳴られ、時には上司と温泉に行き、社会人としての根性が芽生えた土地でした。いろいろ友人とドライブして、同期でバーベキューして、ラジオ番組に出演してサンドウィッチマンと共演して、忘れられない1年間でした。僕の原点はここにあります。いつかまた住んでみたいなぁ。

ちなみに僕は、楽天球場の近くに住んでいたので、花火を観ながら帰宅したものでした。

野球はあんまり詳しくないけど、上司や従兄弟と観戦したのはやっぱり楽しかったです。

マー君は見れなかったけど(笑)

これで仙台編は終了です。

次回はどこへ??

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